顔汗 病気

汗をたくさんかいてしまう病気について

私たちの体には、気温の変化や体温を調整する為に汗をかく機能があります。

 

汗のかきかたによっては、正常でな場合がありますので、病院で診察をしてもらう必要があります。

 

特に顔汗をたくさんかいてしまう場合、周囲の人はだれも汗をかいていないのに、自分だけが顔汗を流しているときは体に異常があることが考えられます。

 

汗をたくさんかいてしまう病気には多汗症と呼ばれるものがあります。

 

この病気の特徴的な症状には顔汗があります。

 

多汗症の場合は、顔や手から汗をたくさんかきますが、体のほかの部位からはあまり汗をかかないことが特徴です。

 

ほかには特に体に目立つ症状がないために、汗を他の人よりもかいてしまうことが特徴的な症状です。

 

顔からぽたぽたと落ちてくるような顔汗をかいてしまう方は要注意ですね。

 

洋服の衿にも汗がついてしまうほど、大量に顔汗をかくかたもいます。

 

このような症状は気温に関係なくおこりますので、心配になったら医療機関に行くことをお薦めします。

 

そして多汗症以外の病気には、パセドウ病があります。

 

この病気は、甲状腺ホルモンが正常に働かない為に、大量に汗をかくことが特徴です。

 

多汗症との違いは、パセドウ病には動悸をすることや、痩せている人に多いことが特徴です。

 

パセドウ病は、代謝が活発すぎる為に体内では常にカロリーを消費している状態が続いているのです。

 

このように汗をかきやすい人には、病気である心配がありますので、他の人に比べて自分の方が汗をたくさんかいてしまう時には、まずは医療機関で受診をしましょう。

 

汗を大量にかいてしまうのは、代謝が悪いことや自律神経に異常がある場合など、医療機関でも診察をしてもらう科が異なります。

 

内科や心療内科、精神科など、それぞれの原因にあわせて治療を行いますので、まずは総合病院で診察をしてもらった方が安心ですね。

 

暑くもないのに汗が止まらないことは、どこかに異常がある証拠です。

 

早めに改善することが必要ですね。

 

⇒漢方で顔汗が改善できるって本当?